ボトルメール
★☆☆☆☆「返事を待たない手紙のように。」
ふと思い浮かんだフレーズや、寝起きに見た夢のメモ。誰かに届くかもしれないし、届かないかもしれない。そんな「静かなアーカイブ」として楽しみます。
How to
思いついた断片をプロジェクトとして投稿(全体公開)。
SNSでのシェアなどはあえてせず、そのまま放置。
誰もいない海に流すような、開放感を味わう。
使い方は、あなた次第。
一人で静かに楽しむのも、誰かのアイデアに乗っかるのも。
あなたの気分に合うレシピを見つけてください。
「返事を待たない手紙のように。」
ふと思い浮かんだフレーズや、寝起きに見た夢のメモ。誰かに届くかもしれないし、届かないかもしれない。そんな「静かなアーカイブ」として楽しみます。
思いついた断片をプロジェクトとして投稿(全体公開)。
SNSでのシェアなどはあえてせず、そのまま放置。
誰もいない海に流すような、開放感を味わう。
「お題は、無限に転がっている。」
何を描けばいいか分からない時は、誰かのプロジェクトを「練習用のお題」として使いましょう。面識のない相手だからこそ、評価を気にせず実験できます。
気になるプロジェクトを検索で見つける。
それをテーマに、自分のスキルの練習として作品を作る。
ひっそりと投稿。作品が増える喜びだけを感じる。
「小説を音楽に翻訳すると?」
言葉での交流が苦手でも大丈夫。相手の作品への「感想」を、コメントではなく、あなたの得意な表現(絵や音)で形にしてみませんか。
テキスト作品を読み、頭に浮かんだ情景をキャッチ。
その情景を、インスト楽曲やイラストとして出力。
言葉以外の創作や創造性だけで、コミュニケーションが成立します。
「プロジェクト化をONにするだけ。」
あなたの落書きが、誰かの名作の表紙になるかもしれません。「ここから育てていいよ」という許可証だけ置いておきましょう。
作品投稿時、「この作品をプロジェクトとしても公開する」にチェック。
あとは忘れる。
忘れた頃に「あなたの作品から新しい作品が生まれました」と通知が届くかも。
「誰にも見せない、アイデアの貯蔵庫。」
まだ人に見せる段階ではないプロットや、恥ずかしいポエムも、ここなら安心。「非公開」設定を使えば、あなただけのクラウドメモとして機能します。
投稿画面で「公開範囲」を「自分のみ(非公開)」に設定。
PCでもスマホでも、思いついた時にアクセスして編集。
アイデアが熟成したら、いつか公開してもいいし、しなくてもいい。
「過去の自分とのコラボレーション。」
練習した絵や、書きかけの小説を時系列で保存しましょう。他の誰かと比較せず、昨日の自分よりどう変わったかを楽しむためのログです。
練習作品を「非公開」で投稿。
1ヶ月後、同じテーマで描いたものを「作品」として紐づけて投稿。
自分の作品ツリーを遡れば、確かな成長の軌跡が見えます。
「同じ冒頭から、10通りの結末。」
学校の授業やサークル活動で。先生やリーダーがお題を出し、メンバーが続きを作る形式です。
リーダーが「物語の冒頭」をリンク限定公開でプロジェクト投稿。
URLをメンバーに共有し、それぞれが「続き」を書いて投稿。
作品一覧が、多様な物語の分岐ルートになります。
「十人十色のギャラリー。」
線画を提供し、ファンや仲間がそれぞれの色で塗るイベント的な使い方です。
「線画(透過PNG)」をプロジェクトとして投稿。
参加者がダウンロードして着色し、作品としてアップ。
うまい/下手ではなく、参加すること自体を楽しむお祭り感!
「トラックを重ねて、曲を完成させる。」
楽器ができる仲間同士で。ドラム、ベース、ギターと、少しずつ音を重ねていく遠隔セッションです。
Aさんが「ドラム」だけを投稿。
Bさんが「ベース」を重ねて投稿し、さらに「プロジェクト化」。
Cさんが「ギター」を…と連鎖させ、最後にボーカルを入れて完成!
「シュールな画像に、声を当ててみる。」
仲間内での遊びに。面白い画像に対して、ボケ(テキスト)やアフレコ(音声)を投稿して笑い合いましょう。
企画者が「不思議な写真」を投稿。
参加者が思い思いの「解釈」を投稿。
意外なアフレコやストーリーに、新たな発見があるかも。
「やりたいこと」や「手元にあるファイル」から、可能性を探してみましょう。
小説、プロット、詩、歌詞など。
活用例:朗読してボイスドラマ化、挿絵を描く、歌詞に曲をつける、続きを書く。イラスト、写真、設定画、線画など。
活用例:絵から物語を想像して書く、BGMをつける、キャラクターをLive2Dで動かす。楽曲、効果音、ナレーション、鼻歌。
活用例:MV(映像)を作る、歌詞をつける、楽器を足してアレンジ、リミックス。アニメーション、実写素材。
活用例:アフレコで声を入れる、効果音をつける、字幕(テロップ)を入れる。世界観を広げるのが得意なあなたへ。
画像のキャラクターに「過去」を与えたり、インスト曲に「言葉」を乗せる。作品の世界に深みが出ます。ビジュアル化が得意なあなたへ。
小説の「表紙」を描いたり、音楽の「ジャケット」をデザインする。イメージがより鮮明になります。声や演技に自信があるあなたへ。
テキスト作品の「朗読」や、キャラクターへの「命の吹き込み」。文字に音が宿ります。音楽や音作りが好きなあなたへ。
絵や物語に「BGM」をつける。作品の世界観がより立体的になります。A. もちろんです!「未完成」タグをつけて投稿しましょう。完璧な作品よりも、余白のある作品の方が、誰かの創作意欲を刺激することがあります。
A. プロジェクト詳細ページにSNS投稿許可の有無が記載されていますので、それに従ってください。クレジット表記を必須としているものは、クレジットと共に投稿してください。プロジェクト作成者の意思を尊重しましょう。
A. まずは「公開」のレシピ「ボトルメール」や、「非公開」設定を使った自分だけの記録から始めてみてください。
A. はい。「感想タグ」で気持ちを伝えたり、気に入った作品を「♡(お気に入り)」してマイページで見返せます。言葉はいりません。ポジティブな熱量だけが届きます。
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